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35歳までには“最低”知っておきたい 「超」経済学ドリル


4.5 ( 8385 ratings )
İş Kitaplar
Geliştirici: Sumie Murakami
4.99 USD

四択クイズで経済学を学ぼう!今回もきっと「驚きの正解」が多いのではないでしょうか?◆今回は世界経済カミクダキ編!

シリーズ最新作『「得」経済学ドリル』リリースを記念し、通常定価800円のシリーズ4作品が期間限定セール中! 

30代前半までには“最低”知っておきたい 、かつ、知って得する経済のポイントを、Q&A形式でまとめました!

著者は年間講演回数約200回、小学3年生から90代まで、参加者数約2万人の人気セミナー講師でベストセラー作家の洞口氏。

ポイントは次の7つ。いずれもビジネス・投資・資産運用に関する必須の知識ばかり!

【日・米・中・印・韓】
【ブランド企業】
【米国&欧州の現状】
【中国&インドの現状】
【農業&食料】
【エネルギー&資源】
【マネー&為替】

※操作性を改善しました
●カードの右下に、めくりボタン機能があります。
●表紙の≪enter≫→コンテンツを読む。
●表にタイトルや画像、裏に解説というシンプルな操作性が特徴です。
●各項目が表裏1枚のカードにまとめられているので、1枚のカードを数分で読み切れます。
●カードを右にスライドすると次の項目へ、左にスライドすると前の項目へ移動します。


●目次

はじめに

第1章 日・米・中・印・韓のデータから読み取る経済
01 日本はいつ新興国に追い抜かれる?
02 米国が迎えるエネルギー革命とは?
03 急増する中国の携帯市場
04 アジアの格付けが激変する?
05 原子力なくして、アジアの成長なし?
06 中国の成長がインフレを招く!?
07 円安の時代がやってくる?
08 平均年齢で国の未来がわかる?

第2章 人気企業の数字から知る経済
09 儲けすぎ? 新幹線の利益率
10 iPhoneを支える驚きの世界技術とは!?
11 人気No.1テーマパークのライバルは?
12 サムスンが世界を制した理由
13 スターバックスは儲からない? その意外な利益率
14 スマホが日本経済を救う?
15 フェイスブックがあれだけ騒がれる理由とは!?
16 試されるカリスマ経営者の手腕

第3章 米国と欧州の現状
17 世界経済は失業率で知れ!
18 ユーロを揺るがすスペインの今
19 スペインの住宅価格はまだまだ高い?
20 実はお金持ち? 底堅い米国の個人消費
21 米住宅ローン金利のカラクリ
22 いくらが妥当? 経営プロフェッショナルの報酬
23 アメリカ人は株がお好き?
24 Made in U.S.A.が帰ってくる?

第4章 中国・インドの現状
25 成長し続ける中国経済
26 カット代から世界が見えてくる?
27 巨大マーケットを見逃すな! 中国ネット通販事情
28 アジアモータリゼーションの幕開け
29 インドの秘めたる可能性
30 学校が足りない!
31 個人消費爆発の幕開け
32 高すぎる中国不動産の現状

第5章 アジアが抱える農業・食糧問題
33 中国人が農業をやめる?
34 待ったなしの日本の農業
35 日本の肉の価格がヤバイ!
36 アジアで農産物を売れ!
37 日本農業に必要な「経営感覚」

第6章 エネルギーと資源
38 海外発のインフレに備えろ!
39 金の世界争奪が始まる?
40 再生エネルギーが足りない!
41 新興国は鉄が支える?
42 日本は円安とインフレに弱い?
43 オイルショックが再びやってくる?

第7章 マネーと為替
44 米利上げでマネーはどうなる?
45 1ドル125円時代がやってくる?
46 日本からマネーが逃げ出す日
47 世界のエネルギー不足は米国が救う?
48 日本人が貯金できない本当の理由
49 増える世界の外貨準備高
50 格下げに備えろ!

著者:洞口勝人